今回は、遠縁についてのご質問を頂きましたので、
記事にまとめてUPして、記事の更新と共に
ご質問の返答とさせて頂きます。
これから書くことは、私が考えている事であり、
絶対論ではありません。
賛否両論有るかと思いますが・・・
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あくまでも、私の考えを書いていきますのでご理解下さい。
遠縁・・・近縁者は、大体皆さんお解りになりますよね。
従兄弟(従姉妹)位までは近縁者になります。
再従兄弟・・・大叔母(大叔父)、その先の子孫
どこまでも血の繋がりがある関係で、
自分からはもう、遡っても解らない、
顔も名前も解らない様な状態になる方々が、
遠縁になります。
ですから、家系図に載らなくなるくらい遠いような、
方々が遠縁になります。
また、私は、昔(前世)にお付き合いされたり、
夫婦になられている方も「遠縁」と答える場合が有ります。
勿論、鑑定のご説明の時には、これは親類の遠縁、
これは前世での遠縁と説明し、
前世の家族や恋人など昔の繋がりを
「遠縁」と答えることがあります。
「ご縁」はご縁。
前世の遠いご縁も「遠縁」になると、
意味を説明した上でそんな表現をする事が有ります。
質問者様の、ご質問の場合の意味の場合は
血縁関係の遠縁でしょう。
とすると、あなたの顔も名前も解らないけれど、
血の繋がりはある親類と言う意味になるかと思います。
今回は遠縁についての、ご質問の返答を記事と共にUPし、
ご質問への返答とさせて頂きます。
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