霊障にも色々ありますが。。。
今回は、最も多く分かりやすい物を取り上げてみます。
前にもお話しましたが、まずは得体の知れない傷が体につく。
自分では届かないようなありえない場所に生傷がついたりする。
小さい物なら放っておいても構わないが(イタズラでつける時がある)
傷が深かったり、増えたり、怪我に移行した場合は
しかるべき場所でお祓いをした方が良いです。
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また、生あくびもその一つだが、
こちらは身内的なものが多いので
お仏壇やお墓にて供養されれば心配は先ずないです。
誰かが立ち寄っているか、
見えない方には判断はつかないでしょうから
「○○家先祖代々の御霊様」と、ご先祖様全てに対して
供養をしてあげると良いです。
お仏壇がない家庭では、テーブル等にお茶やお水などを揃えて
同じく供養をされれば大丈夫です。
見えない人に最も分かりやすく、起こりやすい霊障としては・・・
耳鳴り・吐き気・肩こり・腰痛などがある。
いつも、耳鳴りがしないのに急に耳鳴りがする。
あまり続くときは病気を疑わなければならないが、
1日程度で落ち着いたり、一瞬あるときは
近くに「いるな」と思った方がよいです。
また、肩こり、腰痛は元々ない人が急に
理由もなく起きた場合は、霊の立ち寄りで
肩や腰にしがみつかれた時に起こる霊障です。
大体は、霊がいる場所を通りかかり、
連れてきてしまったときに起こります。
そして、吐き気もまたしがみつかれた時に起こりやすいです。
しがみつかれた時に圧迫されて、急な吐き気に見舞われます。
1日くらいで収まるのであれば、心配はいりませんが
続くような場合は対処が必要になります。
この場合は先ずは粗塩入りのお風呂で
清める事をおすすめします。
また、「私にすがりし御霊様、速やかに立ち去りたまえ」
と念じてみてください。やがて、落ち着くと思います。
ただし、見えない方の場合は症状が出始めたら
先ずは病院受診されて病気ではなく、
原因が分からない場合にお清め、お祓いをおすすめします。
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