お守り代わりにしていた塩の交換するタイミング

お清めの塩

以前、小さな袋などに塩をお守りのように

持ち歩くことをお話しましたね。

ちなみに盛り塩は決まった日にちがあります。(神棚の榊と同じ)

さて、持ち歩いていたりしたものはいつまで?

新しくしなくて大丈夫かしら?

なんてふと、思ったりしますよね。

 

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お勧めとしては、さらさらの塩を持ち歩いて

何だか塊ができたとき・・・

こんな時は邪気を吸ったサインですから、

取り替える時期だと判断されると良いでしょう。

 

また、持ち歩くときは口がしっかり閉まるような

ジップロックみたいな構造で、

ミニサイズのものを使うと良いでしょう!

今は、100均などでも、さまざまなサイズで

そんな形の袋が売られているのでそちらもお勧めです。

勿論、塩を取り扱うときは乾いた手で触るのが前提ですが・・・

 

口がしっかり閉まる袋だと、

湿気は入らないですから、

中で塩が固まっていたら邪気を吸った!

と分かりやすいと思います。

 

塩がサラサラのままの内は、

そのまま持ち歩いていて構いませんが

固まり始めたら新しい塩と交換してお使いください。

これを繰り返すだけでも、

ごく身近で頼れるお守りになってくれます。

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